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ゴルフ初心者にオススメのトレーニング法

ゴルフを始めたばかりの人が、頭を悩ませるのがトレーニング法です。巷はゴルフ練習法に関する情報で溢れかえっており、どの練習方法をすれば良いのか迷ってしまうのです。

 

ゴルフで練習する必要がある道具は、主にドライバー、アイアン、パターの3つになります。この中でも一番練習を積む必要があるのはアプローチで使用するアイアンです。ドライバーやパターは二の次なのです。ゴルフの練習をする多くの人は打ちっぱなし練習場に行きますが、ドライバーやスプーンの練習をしている人が大半です。

 

しかし、こういった人の真似をしてドライバーなどで飛ばす練習をするのには賛成できません。ゴルフスコアにもっとも影響するのはアプローチだからです。アイアンであっても2番アイアンであれば200ヤード以上飛ばすことができますので、ドライバーがなくてもコースを回ることができます。初心者はドライバーの練習よりもアイアンの練習をすることを意識すべきなのです。

 

アイアンを練習する際には、まず6番か7番アイアンで始めることをオススメします。なぜならクラブの長さが全てのゴルフクラブの中間ぐらいで、40インチ程だからです。AWやSWはだいたい35インチほどで、ドライバーは45インチくらいあります。

 

参考:高反発 ゴルフドライバー

 

AWやSWで練習をしているとドライバーを持ったときに違和感を感じてしまいますし、ドライバーで練習しすぎた場合にAWやSWを使うと同様の感覚を覚えます。ゴルフクラブの長さが変わるとスイング軌道も変わってくるので、最初は6番、7番のアイアンで基礎となるスイング軌道を体で覚えることが重要なのです。

 

また6番、7番アイアンであれば、ゴルフボールを打つ位置が立ち位置の真ん中あたりになるので、基本的なフォームを習得しやすいという理由もあります。打ちっぱなしでは、6番、7番を中心に練習することが肝心です。

 

6番、7番アイアンで練習し始める時には、まずは飛距離ではなく方向性を重視する練習をすべきです。フォームさえ正しければ、後は腰のひねり具合や体幹の筋力を上げればヘッドスピードが上がって飛距離も長くなります。

 

したがって、まずはボールが狙った方向に真っ直ぐ飛ぶように練習することが大切です。プロになるとわざとスライスをかけたり、フックさせることができますが、上級者の技術になるので初心者は練習しないほうが良いでしょう。

 

アイアンで真っ直ぐ飛ばすためのコツは、スイング軌道を一定に保つことです。余計な力が入ると、この軌道がズレて方向もバラバラになってしまうのです。スイング軌道を一定に保つ練習法の一つは、クラブを振り上げるスピードと振り下ろすスピードを同一に保つことです。

 

振り子運動のように一定のリズムを刻むようにするのです。初心者の場合は、この振り子運動の練習にメトロノームを使うと良いでしょう。メトロノームは一定間隔で音が鳴る装置で、振り子運動の練習にはピッタリなのです。

 

こういった練習をしても体に力が入ってクラブを振り下ろすスピードが早くなるという場合は、アドレスに入った時の足を閉じ気味にしてクローズドスタンスでスイングの練習をします。足が閉じていると、体に力をかけようとしてもできないからです。

 

初心者はまず、一つのクラブに専念して練習するのが大切です。基本に忠実になり、フォームを作ることが最初のステップになるのです。

 

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